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建築・インテリアの実務を行い、自分の専門領域をもう一段広げたいプロフェッショナルへ

プロ向けインテリアデザイン
イーラーニングカレッジ 澤山塾 PIDEC
「基礎知識・理論(AB)コース」

インテリアデザインの理論・実務・ビジネスが高度に発達し、プロフェッショナルがしのぎを削る世界有数のインテリア市場ロンドンと日本での、25年にわたる実務経験と、この間に習得した膨大なセオリーと知識を、いつでもどこでも学べるイーラーニングメソッドとして完成させたのが、プロ向け・澤山塾 PIDEC「基礎知識・理論(AB)コース」です。建築・インテリア業界に関わるすべてのプロ、そしてそれを目指す学生の皆様を対象としています。

PIDEC 基礎知識・理論(AB)コース

デザインを、感覚から「説明できる力」へ

建築とインテリアをつなぐ、プロフェッショナルのための基礎知識・理論

 

建築やインテリアの実務を続けていると、私たちは多くの知識と経験を身につけていきます。

一方で、歴史、空間構成、家具、照明、素材、色彩、アート、文化、マーケットなど、それぞれの知識が、日々の仕事の中で個別に蓄積されていくことも少なくありません。

PIDEC「基礎知識・理論(AB)コース」は、そうした実務経験を一度俯瞰し、建築・インテリア・装飾芸術・文化・市場を相互に関連づけながら、デザインを考えるための座標軸をつくることを目的とした、プロフェッショナル向けのeラーニングです。

 

対象となるのは、建築士、インテリアデザイナー、インテリアコーディネーターをはじめ、住宅・ホテル・家具・不動産など、建築とインテリアに関わるプロフェッショナル、そして専門職を目指す学生の皆様です。

 

30回・40コマの講義を通して、経験値に新しい知識の軸を加え、デザインを見極め語る力、そこから新たなデザインを生み出す力を培います。

 

[無料授業を見る] 授業動画A2-②ロンドンマーケットとプロの活躍

[カリキュラムを見る] カリキュラム AB(基礎コース)・CD(プロコース)

[各モジュールについて詳しく見る]note インテリアデザイン プロ向け基礎知識・理論ABコース

 

実務経験を、体系的な知識へ

建築とインテリアの仕事に、一つの正解があるわけではありません。

だからこそプロには、自分の判断の背景にある歴史、文化、機能、素材、技術、市場、そして人々の暮らしを理解し、それらを統合しながら最適な答えを導く力が求められます。

ABコースが目指すのは、特定のスタイルや「正しいデザイン」を教えることではありません。

多様な事例を歴史的・社会的背景とともに読み解き、比較し、そこから自分自身の設計判断を組み立てるための基礎をつくることです

実務の中ですでに身につけている経験に、新しい知識の軸を加える。

点として蓄積してきた知識を、線へ、さらに立体的な体系へとつなぎ直す。

それが、PIDECが考える「基礎知識・理論」です。

 

 

建築士の方へ

建築から、暮らしの内部へ視野を広げる

 

建築教育や建築実務では、計画、構法、構造、環境、法規、都市、建築史など、多くの専門領域を学びます。

一方、住宅やホテルなど、人が長い時間を過ごす空間では、建築が完成したところからさらに、家具、照明、テキスタイル、色彩、アート、調度品、生活行為といった要素が空間の質を大きく左右します。

ABコースでは、それらを建築から切り離された「装飾」としてではなく、空間を構成する要素として学びます。

建築とインテリアの双方を見る視点を持つことで、設計の対象を建物だけでなく、その内部で営まれる暮らしまで広げていくことを目指します。

 

 

インテリアコーディネーターの方へ

選ぶ力から、空間を組み立てる力へ

 

家具、照明、カーテン、壁紙、床材など、多くの商材を扱いながら顧客の暮らしを形にしていくインテリアコーディネーターには、幅広い実務知識が求められます。

ABコースでは、その経験に、建築史、装飾芸術史、空間構成、デザイン理論、素材文化、家具史、住宅史などの背景知識を加えます。

「何を選ぶか」だけでなく、
「なぜ、それを選ぶのか」
「その選択が、空間全体とどのようにつながるのか」を説明できる力へ。

商品やスタイルを越えて、空間そのものを読み解き、提案する職能へと視野を広げることを目指します。

 

 

ABコースで学ぶこと
  • デザインを歴史から読み解く — 古代から現代までの建築・装飾芸術・家具・デザインの変遷を、政治、経済、宗教、社会、技術などの背景と関連づけて学びます。

  • 建築とインテリアの関係を考える — 空間構成、スペースレイアウト、家具、建具、照明、色彩、ハード・ソフトマテリアルを横断し、室内空間を総合的に捉えます。

  • 英国を比較対象として職能と市場を見る — ロンドンでの実務事例を中心に、インテリアデザイナー、建築家、専門職の役割や協業、住宅・ホテル市場を検討し、日本での実務を考えるための比較軸をつくります。

  • 日本文化を国際的な文脈から捉え直す — ジャポニスム、日本美術、伝統工芸などが国外でどのように受容されてきたかを学び、現代のデザインへの応用を考えます。

  • 暮らしとデザインの変化を読む — ホテル、ファッション、アート、インテリアトレンド、サステナビリティなどを通して、社会やライフスタイルの変化とデザイン市場の関係を考えます。

  • デザインを実務へつなげる — コンセプト、写真、スタイリング、商材探索、プレゼンテーションなどを通して、知識を実際のプロジェクトへ展開する方法を学びます。

 

 

「英国のデザイン」を学ぶコースではありません

PIDECでは、英国、とりわけロンドンの事例を数多く扱います。

しかし、英国のスタイルを日本へ移植することが目的ではありません

異なる歴史、気候、住宅、社会制度、生活文化を持つ国の実践を比較することによって、日本のデザインや自分自身の仕事を、別の座標軸から見直すことが目的です。

比較することで初めて見えてくるものがあります。 

  • なぜ、その空間構成なのか。

  • なぜ、その素材なのか。

  • なぜ古い建物を残すのか。

  • なぜ家具やアートまで設計の対象とするのか。

 

そして同時に、日本の建築、工芸、素材、生活文化が持つ価値も、外からの視点を持つことによって、より明確に見えてきます。

ABコースでは、英国を「正解」とするのではなく、比較し、考えるための一つの参照軸として扱います。

 

 

なぜ今、建築とインテリアを横断して学ぶのか

建築やインテリアを取り巻く社会は変化しています。

新築だけでなく、既存建築の改修、住宅ストックの活用、ホテルや地域資源の再生、文化的資産の継承、環境負荷の低減など、すでにあるものを読み解きながら次の価値をつくる仕事の重要性が高まっています。

そこで必要になるのは、一つの専門分野だけでは完結しない知識です。

  • 建物を見る。

  • 内部空間を見る。

  • 家具や素材を見る。

  • 歴史を見る。

  • その土地の文化を見る。

  • そこで暮らす人を見る。

ABコースは、これらを別々の知識としてではなく、一つのデザイン環境として考えるための基礎を提供します。

 

例えば、英国で毎年行われるDesign et alというデザイン賞においては、非常にコンテンツが豊かな空間が評価の対象となり、世界中のビッグネームが応募します。

日本のデザイン賞とは違う感覚かもしれませんが、多様性を知ることも、大きな学びとなります。

 

既存の専門教育に、もう一つの横断軸を

日本には、建築士のための継続職能研修やインテリアコーディネーターの資格更新研修をはじめ、それぞれの専門分野における学習制度があります。

PIDECは、それらを代替するものではありません

 

建築、インテリア、装飾芸術、家具、素材、文化、マーケットなど、通常は異なる領域で扱われる知識を横断し、デザイン実務という一つの視点から再構成することを特徴としています。

 

自分の専門領域を深めながら、隣接する領域を理解する。

それによって、異なる専門家との協働も、自分自身の提案の幅も広げていく

ABコースを、キャリアの途中で一度立ち止まり、自分の知識の地図を広げるための継続学習として活用していただきたいと考えています。

 

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創設者メッセージ

25年間の実務から、学びの体系をつくる

 

私は日本と英国で、住宅、ホテル、レストランなどの建築・インテリアに関わる実務を続けてきました。

ロンドンで仕事を始めた当初、最も大きな刺激を受けたのは、目の前にあるデザインそのものだけではありませんでした。

古い建物と新しい暮らし、建築とインテリア、家具とアート、伝統技術と現代技術、デザイナーと建築家、それぞれが相互に関係しながら、一つの空間と市場をつくっていることでした。

同時に、自分自身が仕事をするためには、建築史、装飾芸術史、家具、素材、色彩、照明、文化、ビジネスなど、専門学校や実務の一部分だけでは補いきれない広い知識が必要であることも実感しました。

そこで2004年から、自らの実務と学習を通して得た知識を整理し始めました。

英国での実務、大学・専門教育での学び、BIIDやRIBA等の専門機関による継続教育、そして長年にわたって収集・分析してきた欧州のデザイン事例。

 

それらを、日本で建築・インテリアに携わるプロが実務と並行して学べる形に再構成し、2012年にオンライン教育として開始したものがPIDECの原型です。

 

このコースをつくった目的は、誰かのデザインを否定することでも、特定のスタイルを教えることでもありません。

知識が増えることで、見える世界が増える。
見える世界が増えることで、デザインの選択肢が増える。新たなデザインへの創造力が生まれる。

 

私自身が実務を通して経験してきたそのプロセスを、次の世代のプロフェッショナルと共有したい。

それがPIDECを続けている理由です。

 

澤山乃莉子
PIDEC Founder

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2012年から続くプロフェッショナル教育

PIDECのeラーニングは2012年に開始しました。

これまで6期、35名のプロフェッショナルが全課程を修了しています。

修了者には、英国のインテリアデザイン職能団体への参加、国内外のデザイン賞への挑戦、教育機関での指導、業界団体での活動、独立・起業など、それぞれの専門分野でキャリアを発展させている方々がいます。

そして毎年多くのメンバーが、世界のデザイン賞に挑戦し、入選や受賞を重ねています。

例えば、2026年のDesign et alにおいては、卒業生4名がかかわる3つのプロジェクトが8つのカテゴリーで入賞を果たし、BIID Design Award 2026 においては、卒業生10名がかかわる3つのプロジェクトが4つのカテゴリーで入賞を果たしています。

世界的デザイン賞の入賞経験が入会の基準となるSSOJ(日本空間デザイナー支援機構)のメンバーには、すでに5名が名を連ねています。この数は今年の実績からも、今後確実に増えていくでしょう。

 

 

30回・40コマ。実務と並行しながら、自分のペースで

ABコースは、A「インテリアデザインを豊かにする知識」と、B「インテリアセオリー」を中心に構成されています。

全30回・40コマ。

各講義では、動画だけでなく、豊富な写真、図版、事例を収録した授業資料を使用します。

一度視聴して終わるのではなく、

視聴する → 資料を読む → 自分の仕事と照らし合わせる → もう一度見る → 実務で試す

という反復を推奨しています。

実務経験のある方ほど、「以前から知っていたこと」と「新しく得た知識」が結びつき、同じプロジェクトを別の角度から見直すことができます。

 

これまでの受講者の学習期間は平均12か月です。

短期間で「修了する」ことよりも、自分の仕事と往復しながら知識を定着させることを大切にしています。

 

 

ABコースで目指すこと

受講後に目指すのは、特定のスタイルを上手につくることではありません。

デザインを見た時に、その背景を読み取れること。

自分の提案について、歴史・空間・素材・機能・文化など複数の観点から説明できること。

建築家ならインテリアまで、インテリアの専門家なら建築まで、少し広い範囲からプロジェクトを考えられること。

そして、自分とは異なる専門家と、共通の言葉で対話できること。

「何を知っているか」だけではなく、「知識をどうつなぎ、どう判断するか」

そのための基礎をつくるのがABコースです。

 

 

AB修了後――さらに実務とビジネスへ

ABコース修了後は、希望に応じて、独立・起業、プロジェクト運営、ビジネス戦略などを扱うCDコースへ進むことができます。

ABで「デザインを考えるための基礎」をつくり、CDではそれを「プロフェッショナルとして実行する力」へ展開します。

 

受講を検討されている方へ

まず、実際の授業をご覧ください。

PIDECでは、受講前に講義内容と学習方法を確認していただけるよう、第1回授業の一部を無料公開しています。

そのうえで、全体のカリキュラム、各モジュールを受講した方の感想、Q&Aをご確認ください。

一括受講に迷われる場合には、noteから一部の授業を個別に受講することもできます。

無料授業を見る → カリキュラムを見る → 受講者の声を見る → 必要であれば1講座を試す → 全コースを検討する

ご自身にとって必要な学びかどうかを確認してから、受講してください。

[無料授業をご覧ください] 授業動画A2-②ロンドンマーケットとプロの活躍

[カリキュラムをご覧ください] カリキュラム AB(基礎コース)・CD(プロコース)

[各モジュールについて詳しくご覧ください]note インテリアデザイン プロ向け基礎知識・理論ABコース

[Q&Aもご覧ください]Q&A

[授業の感想をご覧ください、各モジュールで学ぶことが明快になります]各モジュールごとの受講の感想

 

受講料

AB全コース 一括受講
30回・40コマ
受講料 99,000円(税込)

お支払い:銀行振込による一括払い

お申し込み方法:このページ最後のお申込みフォームからお申し込みください

 

講義ごとの個別受講
noteより、必要な講義だけを選んで受講できます。例えば、歴史の授業だけ受講したい、セオリーの色彩のページだけ受講したいなどの場合 ⇒noteページから個別にご購入ください。
多くの講義は4,950円(税込)です。

全講義を個別購入した場合:143,500円(税込)

 

一括受講は体系的に学びたい方に、個別受講は特定のテーマから学び始めたい方に適しています。

 

 

受講期間

2026年度中にお申し込みいただいた方は、2029年3月31日まで視聴できます。

実務と並行しながら、繰り返し学習していただくため、長めの受講期間を設定しています。

 

 

受講方法

授業はブラウザ上で視聴します。

写真・図版を多く使用するため、PCまたは大きめの画面での受講を推奨します。

教材は原則としてブラウザ上で閲覧し、ダウンロードには対応していません。

お申し込み後、ご請求書が発行されます。お振り込み確認後に、授業へのアクセス方法をメールでご案内いたします。

 

 

教材利用と受講条件について

PIDECの教材には、長年にわたり収集・制作した多数の写真、図版、分析資料、オリジナル教材が含まれています。

受講にあたっては、教材の複製・転載・第三者への配布等に関する利用規約を、このページ下部にある申し込みフォーム内の①授業マテリアルの使用に関するガイドラインよりご確認ください。

教育機関等で講師をされている方については、受講内容とご自身の教育活動との関係を確認するため、教材利用について別途ご案内する場合があります。

学ぶ楽しさをご一緒に

建築を学んできた方と、インテリアを学んできた方。
若手とベテラン。
設計する人と、商品を提案する人。

これまで歩いてきた道が違えば、ABコースから得るものも一人ひとり異なります。

大切なのは、これまで身につけた知識を否定することではありません。

自分がすでに持っている専門性に、もう一つの視点を加えること。

歴史を知れば、デザインの背景が見える。
素材を知れば、選択肢が増える。
異なる国の実践を知れば、日本が見える。
インテリアを知れば、建築の見え方も変わる。
建築を知れば、インテリアを考える範囲も広がる。

 

PIDEC ABコースは、そのための30回です。

[まずは無料授業をご覧ください] 授業動画A2-②ロンドンマーケットとプロの活躍

[カリキュラムをご覧ください] カリキュラム AB(基礎コース)・CD(プロコース)

[各モジュールについて詳しくご覧ください]note インテリアデザイン プロ向け基礎知識・理論ABコース

[Q&Aもご覧ください]Q&A

[授業の感想をご覧ください、各モジュールで学ぶことが明快になります]各モジュールごとの受講の感想

お申し込みは、このページ下部の申し込みフォームから

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お申込み 

インテリアデザイン 基礎知識・理論(AB)コース

生年月日
お申込みコース確認

以下2つのリンクから利用規約をご覧いただき、以下のチェックボックスにチェックを入れてください。チェックとともに利用規約への同意とみなします。チェックいただくと、お支払いに進みます。

①授業マテリアルの使用に関するガイドライン

②カスタマーハラスメントガイドライン

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